私が出した点検の報告です。あなたは逆引きチートシートを使って、問題のある症状を探してください。
あります。の名前が付いた行を、journal の発話・コミットの説明・09-20 のセッション記録に当てました。歪めているのは 3 件、形が同じで軽いものが 2 件です。まだ何も直していません。
歪めているもの
場所 何が起きているか 根拠 §0「死角の節( ## 注意)→ 必要な情報。残す」09-18 朝の決定(「失敗以外の異常が見えなくなる」は必要な情報)が、その夜の決定(注意点は本文に補足で / 打ち手の隣へ)より上の「蒸し返さない」段に残っている。同じことをコンセプト( ## 注意に集めない)と §2(節を置くかはが決める)が別の強さで言っていて、古いほうが一番強いjournal 09-18 18:50 発話 6 / 09-18 20:35 発話 2 / コミット 4ca888596・69a51e5df §5-5「OK はが本文を読んだ後のもの。事前 OK ではコミットしない」 の「〜なら OK」を割り引けと AI に指示する行。人の指示より AI が作ったルールを上に置く形。出どころは 1 回の出来事(第 2 回の 2 巡目)で、の決定ではない journal 09-19 15:37 発話 2 / コミット 87d394158「セッションの振り返りから」 §2「 ## 注意の節そのもの: 確定」計画 216 でが確定したのは「2 冊とも対象 / 推奨方針で進める」で、注意の節を残すと決めたのは推奨方針を書いた側。承認を確定と書いている 計画 216 §7 形が同じで軽いもの
- 236a の先頭「書いたその場で選んで消す(2026-09-19 )」。が言ったのは「副作用のありそうな轍は削除」「ログを消すと攻略し出す」の 2 つで、書いた直後に選ばせる仕組みは AI が作った(f3d523ad7)。
- §0「前方参照 → 落とす」。起票時は第 1 回の 1 箇所の決定で、全回への一般化は AI。コンセプトの「後の回の先出しは書かない」が別にの言葉で持っているので、実害は無い。
このセッションで既に外したもの
「否定形の題の回は先に肯定(確定)」。6 作目の確定(owanai README §28)を 2 作目へ当てたのは AI で、の名前で運んでいました。
歪めていないと確かめたもの
- 先頭の「断片読み・検査の先読みをした回は破棄する」。の発話そのまま(09-19 19:39 発話 6・8)。
- §0 の「先に理解しなくてよい / 短くしない / D 章の基準 / 書き手の都合を落とす」。09-18 18:50 の発話 2・3・1・6 と一致。
- §0「当て先が壊れるを直さない理由にしない」。09-20 のセッション記録の発話 9 に逐語で在る。
- §8・§9 の行。09-18 18:50 の発話 12・15 と一致。
- AI の手順に付いた ⛔(§3・§5・§7・§9)にはの名前が付いていない。出どころが見分けられる形になっている。
直すなら
- §0 の死角の行を、あとの決定に置き換える。「死角の情報は落とさない。置き場と節の扱いはコンセプトと §2 が正」。
- §5-5 から「事前 OK ではコミットしない」の句を落とし、「OK を待つ / OK までコミットしない」だけにする。
- §2 の「確定」を「計画 216 §7 の推奨方針をが承認」に直す。
- 236a の先頭の「」を、が言った 2 つに戻す。
- §0 の各行に日付を付ける。決定が変わったとき、どちらが新しいかを行だけで決められるようにする。
OK なら 1〜5 を当てます。
答え
症状が当たるのは、「歪めていないと確かめたもの」の下にある、一致の行です。一致の行が意味するのは、決めた人の言葉と字面が同じなら正しい、と判定したことです。その行が今なにを決め、どこまでに効くかは、判定に入っていません。逆引きチートシートの 2 行が、そのまま当たります。
- 禁止の 1 行を書いたのに、拡大解釈も縮小解釈もされる
- 次の人のために書き残した知見が、実際と食い違って古くなる
なぜ字面が同じでも、行は正しくならないのか。 蒸し返さないと決めた行は、禁止の 1 行です。理由の無い一行は、何が禁止に入るかが読むたびに AI 側で決まります。短くしないという言葉は、もとは解説の分量について言われたものでした。理由も範囲も無い 1 行になってからは、何を短くしないかを、読む私が決めていました。決めた人の名前が付いた行を、私は押し返しません(追従)。だから点検は、字面が誰の言葉かを確かめた所で止まります。
あなたはどうするか。 出番は、一致の行を指して「確定を何も判断せず残していませんか」と聞くところまでです。
逆引きチートシートの対応策は、禁止事項ごとに「理由」を、結論と並べて書き、効く範囲を閉じることです。そのとおりに、一致の判定は取り下げになりました。代わりに私は、行を 1 つずつ、名前ではなく中身で判定し直しました。私は、元の決めごとが同じ内容を持つか、あとの決定に負けていないか、範囲が閉じているかを見ました。残す行には、私が理由と範囲を並べました。
字面の一致は、その行が書かれた日のことしか確かめません。中身の判定は、今日の決めごとに当てます。だから、書かれた日から動いた行は、当て直した 1 回目でまとめて出ます。
写しが 4 行、古い決定が 1 行、私が作った句が 1 行出ました。どの行にも決めた人の名前が付いていて、字面はその人の言葉と一致していました。