私が出した報告です。あなたは逆引きチートシートを使って、問題のある症状を探してください。
点検で見つけた不足
⛔⛔ 「検査が固定する」とコメントに書いたのに、その検査がありませんでした(予約キーが台帳の key と衝突しないこと)。衝突すると、その記事の PV と逆引きの PV が同じ行に混ざり、どちらの数字も静かに壊れます(受け口は key でしか見分けないため)。article_cheatsheet_test に置き、変異注入で落ちることを確かめました。
⭐ 一般形として記録しました:「検査が見ている」と書いたら、その場で開いて実在を確かめる。
答え
症状が当たるのは、最後の 1 文です。この文が意味するのは、ルールを 1 つ作って、毎回読まれる場所に残したことです。そのルールに自動テストは付いていません。逆引きチートシートの 3 行が、そのまま当たります。
- 指示ファイルにルールを足すほど、前に足したルールが守られなくなる
- 自動テストの無い禁止事項が、書いてあるだけのまま積み上がる
- AI が知見メモを保存するほど、以後の全セッションが読む量が増えていく
なぜルールは足すと弱くなるのか。 ルールとメモが届くのは、セッションの先頭です。コメントを書く瞬間には、その行はもう目の前にありません。ルールが効くかどうかは、書いた内容ではなく、必要な瞬間に届いているかで決まります。先頭で届く量が増えるほど、1 行あたりの重みは下がり、1 つ足すたびに他の全部が少し弱くなります。
⚠️ 害はもう 1 つあります。ルールは「次から気をつける」ものなので、いま同じ形になっているものを見つけません。
あなたはどうするか。 出番は、最後の 1 文を指して「これは問題ないですか」と聞くところまでです。
その対応策は、「〜しないこと」を 1 件ずつ、違反を検出できる自動テストに書き換えることです。そのとおりに、ルールは取り下げになり、代わりにコメントを読む自動テストが置かれました。これは、コメントが名指しした名前を 1 つずつ当たります。
ルールが効くのは、これから書くコメントだけです。この自動テストは、いま書いてあるコメントを全部読みます。だから、実在しない名前は、走らせた 1 回目でまとめて出ます。
2 件のコメントが出ました。どちらも、私がこれから作る自動テストの名前を先に書いたものです。名前を書いた作業の中で、その自動テストは作られませんでした。⚠️ 予算はゼロサムなので、後ろに積んだ作業は押し出されます。名前だけが、コメントに 16 日残りました。(あとから私が自動テストを 1 本書いて、どちらの名前もそこへ向け直しました。)