"僕はきっとあなたに赦されたのだから"
■Music & Illustration：Kris
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↓Off Vocal
https://drive.google.com/drive/folders/1_8MkasXVCAvyL0TeNv-RYpQMuvPZWZ8-?usp=sharing
歌詞
さぁ、毒を吐こうか 自我で黙ってる
"感"と"情"の干渉 この手また引き裂いて
とうに忘れていた 他人の声が
猛毒を創造 優しさなんてもう尽きたのさ
知らぬ間に 誰かを信じていた
この純情が ほらこんなにも嘘に染まって
もう良いんだ 醜い自分に別れを告げて
僕はもう 扉に そっと手を伸ばしていた
嫌いな声に泣いたって 必死に祈って
さぁ、だんだん痛んだ心が 磨り減ってゆく
「嗚呼、神さま見てて こんなに辛いんだ」
きっと僕は天国にだって 逝けるんだろうな!
よく出来た世界にはさ 希望だけが無いな
その、感情も無い言葉が 突き刺さってく
朽ちゆく愛の賛頌 悪に染まる前に
感傷の不幸を見ないで 消え去ってたいな
廃に横たわってる 僕の抜け殻が
"愛"と"憎"に干渉 妄想で今日を壊している
優雅に流れていた 空白の時間が
無情な世の創造 幸せなんてもう飽きたよな
疲れ切った 日々を剥がしては
何を遺して 黒く塗り潰しているんだ
哀しいな 静かな夜に幻想を抱いて
扉の 鍵はもう そっと握ってるんだろう？
仕舞い込んだ未来に 後悔は無いな
この、散々嘆いた心が 悲劇を知る
「ねぇ、神さま聞いて 涙は出ないんだ」
きっと僕は赦しを得て 天に昇るんだ!
こんなにも世界にはさ 孤独があるんだ
その、愛情も無い言葉で 奪われてく
「許してくれないか もう何も無いんだ」
全てを捨てるように 楽になりたいな
嫌いな声に泣いたって 必死に祈って
さぁ、だんだん痛んだ心が 磨り減ってゆく
「嗚呼、神さま見てて こんなに辛いんだ」
きっと僕は天国にだって 逝けるんだろうな!
歪な愛に抱かれ 息を止めようか
ほら、散々痛んだ心が 眠りに就く
「ねぇ、神さま僕は 救われたんでしょうか？」
二度と目覚めないよう 罪をほどくんだ
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Kris Martin
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