『んっあっあっ。』 (難易度Lv2)

SLAVE.V-V-Rといいます
スレイブブイブイアールと読みますが長いので
「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
とでも呼んでください


『んっあっあっ。』
Vocal　初音ミク
作詞作曲動画　SLAVE.V-V-R

Twitter
https://twitter.com/SLAVE_V_V_R


前回の曲で引退を発表しましたが
プロセカに応募するのでサムネ盛ってみたら
意外といい出来になったので引退に失敗しました。
でもサムネ盛ったなら仕方ないと思います。

そして突然ですがこの曲でボカロを引退します。
今までありがとうございました。


画質が悪いなと思う方は歯車のとこで1080Pを選んでみてください
（※1080Pが見当たらない人は一番大きい数字を選んでみてね）



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★★★情報おわり★★★



さぁ、ということで。
この曲は　第3回プロセカNEXT応募楽曲　です。

#第3回プロセカNEXT応募楽曲
#プロセカNEXT

プロセカといえばセガ。
セガといえばSLAVE.V-V-R。

なぜならば
SLAVE.V-V-RのSはSEGAのSです。
ご飯を食べながらセガの事を考え
寝る前もセガの事を考え
日中も常にセガの事を考えてるので生活がままならない。

それほどにSLAVE.V-V-Rはセガを愛しているのです。
だって僕の苗字、実はSEGAなんですよ。
子供の頃はこの苗字のせいで「このセガが」と言われたものです。
しかし、僕は「セガで何が悪い」と怒り
幻のセガのハード機、ドリームキャストを武器にして
日々戦いに明け暮れていました。

そうして付いたのがこの腕の筋肉。
街を歩けば
「よ！でかい！」
「そんな腕にするには眠れない夜もあっただろ！」
「腕からちっさいジープ出てるよ！」
とエールを貰うようになり、女の子にはモテモテ。
宝くじにも当たり気づけば億万長者に。
そのお金を使って買った土地がなんと油田で
またたく間に石油王にまで上り詰めました。

しかし石油界隈は殆ど村社会。
誰も僕を受け入れてくれず、
1人悲しく石油からビニール袋を作ってました。

毎日孤独でつらい…
そんな時に僕を救ってくれたのがプロジェクトセカイ。
孤独の石油王を救える幸せのゲーム、それがプロセカ。
僕もこの幸せなゲームの一部になりたい！
そう思っていたら

「肺が異常に強いせいで息を吸いすぎてしまい、逆にめちゃめちゃ息が漏れる女の子」

という曲が出来ました。
ぜひ、最後まで聞いてみて下さい。


以上です！はい解散解散！